【兄弟犬による指導】「お父さん怖いからやめとけって、マジで」と諭すハスキー

おもしろ
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子犬の時期に親犬や兄弟犬と育つことはとても大切です。母犬や父犬の愛情や指導も大切ですが、兄弟犬との遊びや指導だって重要です。

シベリアン・ハスキーの父と子供2匹。やんちゃな1匹はお父さんの食べているものを一緒に食べたくてたまりません。「父ちゃん、お腹すいた〜!それ食べたい〜」

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父犬:後でな。ワシが食べ終わってからや。

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子犬1:お腹すいたぁぁぁぁ!

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子犬2:やめろ

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子犬1:だって〜、食べたいも〜ん

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子犬2:マジ、やめろって。

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(お父さん犬は睨みを利かせる)

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それでも諦めきれない子犬1は、フードボウルとお父さんの周りをうろちょろします。お父さん犬、食べるのゆっくりだなぁ。おちょっと気が小さい子犬2は、もうすこし離れて様子を伺うしかありません。

なかなか厳しいお父さん犬ですね。犬は絶対的に信頼出来る存在があってこそ、元気にのびのび成長するといいます。このワンコもお父さんや兄弟とたくさんの時間を過ごすことで、適切な行動や犬社会のルールを学んでいくのでしょうね。

Featured image credit Siberian Husky Puppy tries to steal food from Dad, Brother warns her / YouTube

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