ドッグランへ行こう!〜友達たくさんつくるため、当日は何をする?注意すべきはどんなこと?

お出かけ
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ドッグランへ行こう!の第二弾記事です。前回は『デビューを決めた日から始めたい事前の準備6つ』として早めに済ませておきたい準備についてお話しました。今回は当日の準備と心構えについてまとめています。

他のご家族やワンコさんと共に気持ちよい時間を過ごすためにも、改めてドッグランでのルールやマナーを確認しておきましょう。

出発前の確認と準備

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必要なものは、アレとコレかな image by fototip / Shutterstock

・愛犬の健康状態

当日の健康状態を確認しておきましょう。日ごとに体調が変わるというのは、ワンコも私たちも同じです。食欲はあるか、うんちの状態は悪くないか、前日の疲労がたまっていないかなどをチェックします。

女のコならヒートの時期は、ドッグランの利用はNGです。たとえパンツ履きだったとしても、ワンコたちは鋭い嗅覚で嗅ぎつけるものです。そして気を付けたいのが”寝込むほどではないけれど、病気を患っている”というケース。例えば皮膚病にかかっていても、ワンコ自身は元気いっぱいで飛び回っているなんていう時です。他のコにうつしてしまう恐れがあるので、ランの利用は控えましょう

・忘れ物はないか

規約で定められている提示書類は準備できていますか?予防接種の注射済票、鑑札など、施設によって求められるものは変わります。「忘れちゃった、途中で買おう」ということができないものなので、絶対にお忘れなく。施設によっては利用料が発生することもありますので、現金も忘れずに。

このほか、水、リード、うんち袋など、普段のお散歩に携帯しているものは必要です。おしっこシートもあると安心ですね。その他、「せっかくだから、カフェにも寄りたい」なんていうときはカフェマットなど、ご予定に応じてご準備くださいね。

・一緒に行くのは何匹ワンコ?

大家族のご家族に気をつけていただきたいこと。ランに連れて行くのは、人間がコントロールできる頭数の犬にとどめてくださいね。犬たちが自由に遊びまわった際にも、目を離さず、言うことを聞かせられることはとっても大切です。

・お散歩や排泄を済ませておく

ランに入る前には、排泄を済ませておきましょう。興奮しやすいワンコさんや、初めてのワンコさんなら、先にお散歩を済ませてパワーを発散させておくと良いでしょう。その時に、ピー(おしっこ)やプー(うんち)も済ませると尚可です。

ドッグランでのOK行動、NG行動

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NG行動はイヌ戦争勃発の引き金になるかも image by Kathleen Conklin / Flickr

・NG:首輪や胴輪を外す

リードは外したから、ついでに首輪も外しちゃう!?っていうのはNG。もしもの逃走の時なら首輪や名札は飼い犬であることの証明になりますし、早期の発見にもつながるものです。遊んでいる間にトラブルがあった時も、首輪に手をかけて引き戻す、なんていう力業を繰り出すこともできますよ。小型犬は抱き上げてしまえば良いけれど、大型犬はどうするの?って時に、首輪や胴輪が力を発揮してくれるかもしれません。

・NG:食べ物を与える

基本的に、食べ物の持ち込みはNG。特に人間の食べ物については、持ち込んでしまわないよう注意が必要です。美味しい匂いに”いぬまっしぐら”になったら大変です。ただし、小粒なごほうびオヤツ程度なら、規約で禁じられていない限りは大丈夫。心配なら事前に施設に問い合わせを。

・NG:おもちゃで遊ぶ

こちらも規約に従ってね、というのが前提ですが、多くの施設でおもちゃ遊びはNGです。イヌ戦争が勃発するかもしれません。ドッグランに負の歴史を残さないためにも、おもちゃはお家でお留守番させておきましょう。

・NG:他の犬に勝手に触る、写真を撮る

フレンドリーなワンコさんで、向こうが肉球を差し出してきたというなら別の話ですが。「わぁ、かわいい!ナデナデしちゃお」と勝手に触ったり、「珍しい犬種!写真撮っちゃお」と勝手にシャッターを切るのはやっぱりNG。何らかの理由でナデナデがダメな犬はいますし、お写真が大嫌いっていう犬だってもちろんいます。飼い主さんとコミュニケーションをとるのだって、ドッグランでの楽しみの一つ。この機会に、お友達をたくさん作っちゃいましょう!

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こんにちは、よろしくね! image by Michelle Tribe / Flickr

・OK:犬の様子をつぶさに観察

「私って、ストーカーかしら」ってほどに、愛犬の様子をしっかり見るのは最高にOKな行動です。赤子の様子を見守るように、愛犬の一挙手一投足を観察しましょう。思い出がしっかり残りますし、トラブル回避にもつながります。ママ友会話が弾んでしまった隙に大げんかが始まったとか。SNSに投稿している間にガブリと噛み付かれていたとか、そんなトラブルには巻き込まれたくないですよね。じっくり観察することで、愛犬の新しい面が発見できるかもしれませんよ。

・OK:リードをつけて入場

フィールドには、まずはリードをつけて入場します。愛犬も、新しい場所での緊張や、他のワンコたちの匂いに興奮して、不安になってしまうもの。いつもの落ち着きを取り戻し、飼い主さんのコマンドにも従う様子を見せたなら、準備はOK。リードを離して自然に遊ばせるタイミングです。

・OK:ゴミや排泄物は拾って持ち帰る

ゴミを拾って帰りましょう、というのは当たり前。そして、愛犬が排泄してしまったなら、すぐに片付けブツは持ち帰りましょう。水で流すなど、原状回復にも努めましょうね。

・OK:「こんにちは」「ありがとう」をたくさん言う

明るく声をかければ、あなたと愛犬の印象がグググっとアップするものです。挨拶するだけで、「ああ、この人は怪しい人ではないんだな」とも思ってもらえます。さらに、一声かけることで、例えばNG行動をしてしまった時でも優しく注意をしてもらえるでしょうし、お得情報を教えてもらえるのかもしれません。元気な挨拶は、得るものばかりで失うものが一つもない素晴らしい行動です。やりすぎって言うくらい、声をかけちゃってくださいね!

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Featured image from Ksenia Raykova / Shutterstock

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