「うちのフレンチブルを、たった5分だけ独りにしたら…」こうなった!

おもしろ
この記事をシェアする

ちょっとした隙を狙ってヤンチャしちゃったのは、オーストラリアにお住いのフレンチ・ブルドッグのレミ氏。

「ほんの5分だけ独りにした…」というキャプションが付いています。元気なフレブル氏にとって5分間とは、クッションを殺害して内臓を取り出し、背中をグリグリ押し付けるに十分すぎるほど十分な時間。きっちり整頓された美しいお部屋を、羽毛でいっぱいにしちゃいます。

@remi__the__frenchieがシェアした投稿

犬がお留守番のときに破壊行為をするのは、ストレスの解消を求めているとか、欲求不満の現れだなんて言われます。子犬についてはこれに限らず、歯がむず痒いからとか、なににでも興味を持つお年頃だからなんていう理由もあります。

レミ氏は、どうなんだろうな。2015年ハロウィン生まれというから立派な成犬と言って良いお年だし、遊びも運動も、きっちりシッカリさせてもらっている模様(自然いっぱいのオーストラリア!羨ましい)。

@remi__the__frenchieがシェアした投稿

となると考えられるのは、「ただ、楽しいことしたい!」っていう欲求でしょうか。クッションを破壊してはしゃぎ回るレミ氏は、本当に楽しそうです。

Featured image by @remi__the__frenchie / Instagram

★the WOOFでは、記事に登場してくれるワンコを募集しています。TwitterやInstagramで、#inulogをつけて投稿してね🐶 Follow us 💖@inulog.jp

gty2413

the WOOF イヌメディア > すべての記事 > イヌニュース > おもしろ > 「うちのフレンチブルを、たった5分だけ独りにしたら…」こうなった!

暮らしに役立つイヌ情報が満載の「theWOOFニュースレター」を今すぐ無料購読しよう!

もっと見る
ページトップへ