名器”ブルドッグ”で刻む最高のビート〜鼻ぺちゃ犬は素敵な音を紡ぎ出す【動画】
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ブルドッグが奏でるわけでも、ブルドッグが歌うわけでもありせん。ブルドッグが楽器になっちゃうのです!ブブンブン、ダダンダダ♫
犬の体をポンポンと軽く叩くと、良い音がするなぁってこと、ありますよね。柔らかい背中、満腹のお腹…。ポンポンと叩くと、なんだか味のある音が出てきたりして(笑)。
南アフリカ、ケープタウンを拠点に活動する”コメディ・デュオ”のDerick Watts & The Sunday Bluesが、なんとブルドッグを楽器にした音楽を作ってしまいました。タタンタタン、ワワワンワン♪
お腹や背中だけでなく、口の周りのタルタルや後ろ脚、爪や肉球からもビートを刻みます。もちろん、ブルドッグの肉声も最高のビートに彩りを添えてくれます。
お得意のオナラや、よだれをすする音だって、最高の音楽に。ジュルジュール♩
演奏しているのは、Nic Smalさん。この”コメディ・デュオ”の片割れです。コンテンツ何でも屋さんのようで、バイラル動画や音楽、アニメーションなども制作するマルチ・クリエイター。ユーモアに(どちらかといえば黒い方)溢れている作品が多く、なかなか面白く拝見しました。
そんなNicさんが奏でるブルドッグ・ビート。なんでこんなこと思いついたのかなぁと思ったら、「…犬だから(…Because, dogs)」だって。ブルドッグのような、ちょっと肉厚ワンコだと、お腹ポンポンすると楽しいのかもしれませんね。
犬を見て何か良いコンテンツアイディアが閃いたら、是非、the WOOFまでお知らせください♡
★Derick Watts & The Sunday Bluesの情報はこちら↓から
– Derick Watts & The Sunday Blues
– Derick Watts & The Sunday Blues | Facebook
– Derick Watts & TSB(@derickwatts) | Twitter
– Derick Watts & The Sunday Blues – YouTube
Screen capture – BEATS BY BULLDOG – Derick Watts & The Sunday Blues / YouTube
“鼻ぺちゃ犬”の執念深い日々〜勇気と愛嬌に溢れたブルドッグたち【動画】
本日ご紹介するのは、思わずプププと笑ってしまう、ブル系ワンコ(※)さんコンピレーション動画。最近では”鼻ぺちゃ犬”なんていう呼び名も広島っている、人気のワンコさんたちです。先日もよく行くドッグカフェで、『鼻ぺちゃ犬撮影会 開催!』なんていう張り紙を発見し、その人気の高さと根強さに驚かされてしまいましたよ。