犬って、いろんな特徴を持つコがいますよね。大きいコ、小さいコ、ドレッドヘアのコや毛のない犬まで、本当にいろんなコがいます。
今日はその中でも、「この話を知っておくと相手から”へぇぇ〜”が引き出せる」という選りすぐりの話をお届けします。身体の特徴から、珍しい体験まで、様々なストーリーを持つ犬の話をどうぞ!
ニューファンドランド(Newfoundland, Canada)
ダルメシアン(Dalmatian, Croatia)
ノーウェイジアン・パフィン・ドッグ(Norwegian Puffin Dog, Norway)
ペキニーズ(Pekingese, China)
プードル(Poodle, Germany)
ラブラドール・レトリバー(Labrador Retriever, Canada)
ポメラニアン(Pomeranian, Central Europe)
バセンジ(Basenji, Africa)
セント・バーナード(St. Bernard, Switzerland)
ショロイェツクウィントリ(Xoloitzcuintli, Mexico)
犬種についての面白い逸話を知っていらっしゃる方は、ぜひhello@woofoo.jpまでお知らせください♡
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◼︎以下の資料を参考に執筆しました。
[1] Registration figures worldwide – from top thirty to endangered breeds – Sources of Population Data – DogWellNet.com
[2] デズモンドモリス, & 大木卓(監修). (2007). デズモンド・モリスの犬種辞典. 誠文堂新光社. Retrieved from
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カリカリの歴史〜ドライフードはどのように生まれ、今のカタチになったのか | the WOOF
by 編集部 考えてみればカリカリって、すごい食べものですよね。 栄養価もバランスよく配合されているし、長期間保存もできる。しかも、歯垢もつきにくいときています。まぁ、ワンコからの人気は今ひとつかもしれませんが、それでも飼い主さんにとってはお助けフードであることに変わりありません。 カリカリはどのように作られ、いまのような形になったのでしょうか。