フレンドリー過ぎる犬〜たとえそれが恐竜だって、ゴールデンは仲良くできる

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愛らしい表情、ちょっとオトボケな行動でみんなを魅了しているゴールデン・レトリバー。彼らを形容する言葉は「明るい」「遊び好き」「賢い」「フレンドリー」などなどポジティブなものが並びます。

食べることが大好きでトレーニングも入りやすいため、「お仕事ワンコ」としても大活躍する彼らですが、合わない仕事もあるようです。それは番犬業務。フレンドリーすぎて、見知らぬ人にも愛想をふりまいてしまう犬が多いのだそうです。

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image by Bucky(@thegoldenbucky) / Instagram

「ゴールデンは見知らぬ人にもフレンドリーか?」というのはよく問われる質問ですが、実際のところどうなのでしょうか。Webメディアの”I Heart Dog”が実施した調査によれば、有効回答数379のうち97%がイエスと回答。「知らない人の傍にお座りして、ナデナデされるのを待っている」とか「ナデナデが終わるまで、ずっとその人のそばにいる」とか、ナデナデ好きが半端ないという回答ばかりが集まっています。乱暴な質問の仕方だとはいえ97%にイエスと言わせるゴールデンは、多分きっと本当に、フレンドリー過ぎる犬なのでしょう。

さて、本日ご紹介するバッキーくん(Bucky)もやはり、えらくフレンドリーなゴールデン。見知らぬ人だろうが、見知らぬ人だろうが、恐れを知らずに「遊んでくれるんでしょ〜」と追いかけ回します。

『ジュラシック・パピー』と題された動画。

Buckyさん(@thegoldenbucky)が投稿した動画

見た目は着ぐるみだけど、足も出てるし、飼い主さんだってわかってるようにも思いますが…。

Buckyさん(@thegoldenbucky)が投稿した動画

飼い主さんもバッキーも、すんごく楽しそう。こんなに楽しそうにガブガブされたら、好きならずにいられないけどね。

Bucky(@thegoldenbucky) • Instagram

All images from Bucky(@thegoldenbucky) / Instagram

プールの水に顔からドボン!ちょっとショックという表情を見せるゴールデン子犬 | the WOOF

かわいいワンコをご紹介する金曜日”Cutest Friday”がやってまいりました! 本日ご紹介するのは、ゴールデン・レトリバーのパピーちゃん。子犬といえば好奇心いっぱいのチャレンジャー。どんな場所でも臆することなく、ずんずん進んでいく子犬の可愛らしい冒険の様子をお楽しみください。 人間の子供が周囲からものを学び、蓄積した経験に拠って生きるのと同様に、犬も様々なことを学びながら育つ生き物です。

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