どんなに仲良しでも、いつもいつでも同じ気持ちであるとは限らないもの。
とにかくいつでも飛び跳ねていたい子犬や子猫と、できることならテレビでも観て昼寝したいなと思う老犬や老猫は、どうしても気持ちや行動に違いが出てしまいますよね。
こちらは、どうしても遊んで欲しい子猫さんと、お昼寝したいゴールデンさん。おチビ猫はワンコのお鼻に肉球打ちまで食らわせますが、ワンコの眠気には敵いません…。
お次は犬猫の気持ちが逆で、どうしても遊びたいシベリアン・ハスキーと、「何やってんだコイツ」と戸惑うお猫様。
「え?この犬なに?ハイファイブしたいの?やだお腹見せた…。ヤダヤダ怖い〜」と呆然と立ち尽くす猫。目には動揺が広がっているように見えます。
さてこちらは犬 vs. 犬。前の動画では「遊びたい〜」と駄々をこねていたシベリアン・ハスキーですが、こちらのBluさん(別のハスキー)はちっとも遊びたくないようです。
「今、お手手を舐めたい気分」と、同居犬のRolloを完全無視。
犬も猫も、個性があってほんと面白いよね。
Featured image creditKitten wants to play, dog wants to nap – YouTube
猫をナデナデしないで!〜抗議の声を上げる犬たち | the WOOF イヌメディア
犬も嫉妬のような感情を持つことがあり、大好きな飼い主さんを取られてしまうと危機感を覚えると、身体を張って抗議することがあります。