「僕は馬」と思っているふしがある元保護犬のダグ

ほのぼの
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犬のダグは農場育ちで、たくさんの馬さんと一緒に育ちました。

馬さんたちは穏やかで、いつもダグに優しくしてくれます。

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「あなたはポニーじゃないでしょ?」って言われても、厩舎にもぐりこみたがるし、

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ゴハンは同じものを食べたがるし。

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草だって大好物です!

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「パパ、見た?!できたよ!」と、障害物を越えるのも得意です。

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いわゆる”Bully Breed”とよばれるピットブル系の犬だけが集められた保護施設にいたダグ。彼にとってはお馬さんたちは、大きくて優しいお兄さんお姉さんに思えたのかもしれません。

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元気なダグにはぴったりの素敵な家族。いつまでも幸せに暮らしてほしいなぁ。

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「僕のお母さんではありませんか!?」と馬に問いかけるダルメシアン | the WOOF イヌメディア

ダルメシアンといえば、白の被毛にくっきりと映える斑が美しい犬。かつては馬車犬(carriage dog or coach dog)として、馬車に沿って歩く仕事もしてきた犬です。

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