柴犬ならぬ芝居犬か。
避妊手術を控えた柴犬のルル嬢(Lulu the Shiba)。起きるのが嫌なのか、病院行きを断固拒否なのかはわかりませんが、起きる気配を見せません。
「死んだふりなの〜?」と聞かれても無視。布団を剥ぎ取られても無視をします。
もう起き上がることはないのか…。誰もがそう思うところですが、飼い主たるもの常に秘密兵器は準備しているものです。
オヤツを取り出す。すると。
ぜんぜん生きてるし。元気だし。
オヤツはもらえたけれど、動物病院にも連れて行かれたルルなのでした(朝の某番組のような終わり方)。
おまけ:「やられたぁ〜。もうダメ」って演技が上手すぎる犬。
Give Him An Oscar ! #funny #smart #dog #dogsoftwitter https://t.co/sox0PrThQa pic.twitter.com/QShLkIHsE8
— LOLBOOK (@LOLBOOKcom) 2017年8月20日
Screen capture from Puppy plays dead to avoid getting de-sexed at vet – amazingly convincing! / YouTube
「俺の行く手を塞ぐな」〜障害物は跳ね飛ばす主義のニューファンドランド | the WOOF イヌメディア
障害物。ハードル。 …といえば、訓練された犬ならば飛び越えるアレ。身体が軽くてジャンプが大好きなコも、ピョンと軽〜くひとっ飛びできちゃうものですね。 運動神経抜群のジャーマン・シェパード氏のように。ピョーンと!