「ドッグシッターって楽しいって言ったじゃん!なのに実際は、すごくすご〜く大変なんですよ!」
…と自らの体験を語るのは、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークのトピさん(Topi、3歳)。お世話したチワワに翻弄された様子を、動画で語ってくれました。
きっかけは雑誌の募集広告です。トピは、「やってみよう!」と決意を固め、募集先にお電話で応募の意思を伝えます。
無事に採用されたトピ。ポスターを作り、お昼寝ベッドも用意。教育者っぽい眼鏡をかけたトピは、完璧なドッグシッターさんです。
しかし迎えたおチワワ達は、なかなかに手強いヤンチャ犬たちなのでした…。というストーリーです。
めっちゃ可愛い。
可愛いドッグシッターを演じたトピは、フィンランドに住むコーギー。自らを「俳優兼コメディアン」と位置づけ、季節に合わせた様々な設定で、様々な再現ドラマを作り続けています。
「お留守番の時、犬は何をしているの?」に答えてくれる、こちらの動画もオススメです。一人の時間をこんな感じで楽しんでくれていたらいいのになぁと思っちゃいます。
コーギーのフランキーは捜索上手〜大好きなオモチャをすぐに見つけちゃう偉いワンコの動画だよ | the WOOF イヌメディア
フワッフワのコーギー、フランキー(Frankie)の動画です。 飼い主さんはフランキーの大好きな星型オモチャを隠し続け、フランキーがそれを捜索し続けるという、まあそれだけの動画なんですが。 フワッフワのコーギーがタタタタっと走ったり飛んだりしているのが可愛い。あの短足(ごめん)でよくそんなに動けるなー、と感心しきりです。 …