フサフサ被毛の犬を洗うと、その変貌にギョギョギョとなることは少なくありません。ワタクシも初めてのシャンプーの時は、丸っこかった筈の我がコの痩せ細った姿に、驚きと笑いが止まりませんでした。
というわけで、一見して大きく見える犬も、狭い場所を通り抜けすることがあったりできちゃったりします。
こちら↓のハスキー氏。楽々、とはいかないけれど、割とスリムだからスルリンコ。
食べ物への情熱が、猫ドアをくぐり抜けさせた例。食べすぎて太っちゃうと、通り抜けられなくなるよー。
一見、「ちょっと無理じゃない?」というケースでも、なんとかして通り抜け。
これは無理だろ!というケースでもスルリンコ🐶
小さいコだとキャットドアすら必要ない…
"No prison can hold me; no hand or leg irons or steel locks can shackle me. No ropes or chains can keep me from my freedom." – Harry Houdini (whose spirit may or may not reside in this fluffy dog). pic.twitter.com/GQ7wpXEFma
— Dick King-Smith HQ (@DickKingSmith) 2017年11月23日
Featured image credit HUSKY GETS THROUGH CAT FLAP / YouTube