犬は取ってこいが好き。子供は犬が好き。そしてどちらも繰り返すことが好き。
2歳のランドンと、隣に住むラブラドール・レトリバーのドーザーは、ボール遊びという楽しみを共有するよき友人。今日も仲良く、フェンス越しの取ってこい遊びを楽しんでいます。
A fence can’t stop my two-year-old from playing with his new best friend. pic.twitter.com/9QBuaq4Ee2
— Chad Nelson (@CMNelsonPhoto) 2018年7月18日
ふたりの出会いは1年半ほど前のこと。フェンスの向こうに行ってしまったボールを、ドーザーがフェンス越しに返してくれたのです。
動画では、ボールを拾ったドーザーが、フェンスの上からひょっこり顔をだすさまが確認できます(かわいい)。
以降ふたりは、数えきれないほどのボールの投げっこを繰り返しました。ときには、ランドンの友人コンウェイが参加することもあります。
ドーザーの飼い主も、愛犬が隣家の幼児たちと遊んでいることを知っていて、いつ遊んだのかもわかるのだそうです。小さなニンゲンの友達とのボール遊びのあとは、息を切らして家に入ってくるからです。
元気一杯の幼児の相手をするのは、活発ワンコのラブラドールにとっても大変なことなのかもしれませんね。
Featured image creditLittle boy and dog play catch over fence – YouTube
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