1983年の発表から愛され続けるポリスの楽曲、『見つめていたい』。極端なまでの執着心が溢れかえるこの曲の歌詞をきくと、「犬の気持ちを歌ったのかなぁ」なんてことを思ってしまいます。
歌詞は「あなたの呼吸、あなたの動き、あなたが断つ絆、あなたの足取りのすべてを、見つめたい」とか「わからないのかい?あなたは私のもの あなたが一歩踏み出すたびに 私の心がどんなに痛むのか」とか、なんだかすごい。
犬の飼い主的には、「飼い主を愛しすぎる犬の歌」って感じです。嬉しいんだけどね。
そんな”愛しすぎる”犬たちと隠れんぼ遊びをするとどんな感じか?というのが本日ご紹介する動画。
「飼い主、どこ〜」と必死に探す3匹の犬。ようやく発見できた時は、思わず「やだ〜、なんでこんなところにいるの〜?」って感じに声が出ちゃうところが可愛いね。
こちらも同じく、飼い主さんがドアの陰に隠れるという動画。こちらのワンコさん、残念ながら動画の中では飼い主発見とはなりませんでした。
それにしても疑問なのは、あんなに鼻が効くはずの犬が飼い主を簡単に発見できないこと。探索のための特別な訓練をしなくちゃいけないのかな?
犬の飼い主が涙する衝撃の結末!〜隠れんぼに負けニンゲンに勝ったパグ氏 | the WOOF イヌメディア
この結末は衝撃か、あるいは「飼い主あるある」か…。 犬の飼い主なら最後まで見て、「アァァァ」と声を上げてしまうこと間違いなしの動画です。