「かわいい子犬やってんのも疲れるんだよぉぉ〜!」って感じの激しい勢いでママ犬のお乳を飲むダルメシアンの子犬(4ヶ月齢)です。
ヘッドバンギングまで入って、なかなかロック。
ママはお疲れで呆然としているのか、あるいは母の喜びに浸っているのかは全くわかりません。お疲れ様で〜す。
ダルメシアンといえば被毛のブチが有名ですが、これは生まれたばかりの子犬にはみられないもの。約10〜14日齢になると斑点が現れ始め、成長につれて増えていきます。
魅惑のダルメシアンについてもっと知りたいアナタには、『【犬種雑学】ダルメシアンに関する知られざる9つの事実』がオススメです💕
Featured image credit Frank DiBona / Flickr
迷子のダルメシアン、消防署に助けを求める〜「やっぱりね!」と言われるワケとは | the WOOF イヌメディア
迷子になったダルメシアンが、地元消防署に助けを求め「やっぱり消防署か!」「ジョークみたい」と話題になりました。