ワンコを連れてレストランに行ってみよう〜素敵なワンコと言われるための注意事項アレコレ

お出かけ
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犬を連れて食事が楽しめるレストランやドッグカフェが増えてきていますね。

それでも、ワンコ家族をもつ皆さんにとっては、「まだまだ!」「もっと増えてほしい」というのが本音なのではないでしょうか。う〜ん、本当。増えてほしいですよね。

そのために今わたしたちができること。それは、受け入れてくれているレストランで、ワンコたちのマナーの良さをアピールすることですぞ。いま一度、いまいちど、カフェやレストランに行く時の心構えやマナーを見直して、「歓迎されるフサフサ野郎」を目指そうではありませんか!

てことで、心構えなどのイロイロを、どうぞ〜。

さぁ、一緒に外食だ〜、の前に確認したいこと

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遊び好きワンコは、じっとしているのが苦手かも image by otsphoto / Shutterstock

愛犬の性格や癖

賑やかな場所が苦手なコや、他のワンコがいると吠えまくってしまうのであれば、一緒に行くことは一旦諦めましょう。どうしても諦めきれないなら・・・。訓練士さんに相談して、人混みで待つ練習をしてみると良いですよ。

周りの人がみな犬好きというわけではないということ

私たちにとっては可愛いワンコですが、苦手な人もいることを忘れずに。ワンコOKレストランでも、できるだけ他のお客さんの邪魔にならないよう心がけてましょう。

ワンコさんの健康状態(女のコはアノ日を避けよう)

デリケートな女のコの日(ヒート中)には、お家で休ませてあげましょう。男子も「ガルルルルゥ」な季節なら、人ごみを避けてあげたほうがワンコのため。

食事の前に済ませておきたいこと

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レストランやカフェに入る前に済ませておこう image by nevenm / Shutterstock

ワンコのお食事

「おかあさん、おなかすいたよ。おいしいやつ、ください!」というおねだり攻撃はマナー違反。ドッグメニューがないカフェなどに行く時は、事前にお食事をすませてしまいましょう。

ワンコのお散歩

排泄を済ませて、たくさん運動をしておきましょう。満足感と幸せ感いっぱいのワンコさんのほうが、良いコでマナーを遵守しやすいもの(当社比)。

ワンコの居場所

ワンコの居場所(=ニンゲンたちの足元)が、彼らにとって安全かを確認しておきましょう。ワンコがオヤツやオモチャにしそうなものはないか、食べ物が落ちていないか(特にチョコやレーズン!)に目を光らせておきましょう。もちろん、お食事中にも食べこぼしをしないように注意してくださいね。

空いている時間、スペースを確保できる場所

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ゆったりできるわ〜 image by bikeriderlondon / Shutterstock

お食事の時間を少しずらそう

いわゆる「お食事時」は、お店が混雑している時間。ワンコを連れていくときは、早めか遅めの時間がベストチョイスです。

席同士が近すぎないレストランを選ぼう

私たちがごみごみしたところが好きじゃないように、ワンコも狭苦しいところは苦手。なるべく、広い空間を取れる場所を選びましょう。特に、あなたのワンコが大型犬ならレストラン選びは慎重に。

レストランでは、角の席を選ぼう

比較的混んでるレストランでは、角の席を選びましょう。そうすれば、犬たちもテーブルの下や横に場所を見つけることが出来ますし、テラス席を横切ろうとする人の邪魔にもなりにくいですよ。

良いコに過ごしてもらうための持ち物

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いろいろ、もってきたから、たいくつじゃないよ! image by Janelle Lugge / Shutterstock

素敵なお洋服

大阪発祥の有名店「名物串カツ田中」は、店舗によってかもしれませんが店先スペースのみワンコOK。ちなみに目印は、テーブルとして利用されているドラム缶にどでかく書かれた「ワンコOK」の文字です。お店からのお願いがいくつかありますが、その一つに洋服の着用というのがあります。抜け毛がフワリとして、他のお客さんのお皿にハラリなんてことがないように、素敵なお洋服を着させてレストランへGo。お店の雰囲気に合っているものなら、尚可♡

ワンコ用の水入れ

ワンコにお水を飲ませるためのボウルなどは持参しましょう。私は、シリコン製で折り畳み式のカップを持っていきます。特に犬用ではないと思いますが、100円均一のお店で適当なものを選んで、それを使用しています。

リード(引き綱)

そもそも外出時に持っていないということはないと思いますが念のため。リードの片方は飼い主さんの体に結ぶなどするか、短めのリードであれば座っている椅子の脚にかけておくのがオススメです。椅子の脚にかけたときは、たち上がるタイミングでリードを確保することをお忘れなく。

ワンコ滞在用のラグやタオル

もし、ワンコさんが大好きなタオルやラグがあるならば、それを持参しましょう。椅子に座らせても良いと言ってくれる寛大なお店であれば、椅子に敷いて使いましょうね。

チューイングトイ

大好きなチューイングトイ(音の出ないもの)があるならば、それを持参するのも一つの手。我が家の犬は外でおもちゃ遊びはしないので、実はこの手を使ったことはありません。

こんなことしたら嫌われワンコだYo!

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それ、ダメ! image by Yuri Kravchenko / Shutterstock

リードはテーブルに繋ぐのダメ

小型犬でもワンコの引っ張りパワーは強いもの。リードをテーブルにつなぐのは絶対にNG(レストラン協力のもと、コメディ動画を撮りたいのなら是非試してほしいです)。椅子に繋ぐのも、飼い主さんが座っているときを除いてはオススメできません。かつて我が仔がパピーだったころ、タリーズコーヒーのテラス席の椅子につないだままトレーを返しに行ったことがありました。店内のトレイ戻しに近づいたそのとき、ガラガラガラッという大きな音が。振り返ると、なんか毛玉のようなものが椅子を引き摺って店に飛び込んでくるではありませんか。

あのときは、びっくりしたというか死ぬかと思った。必死な犬は力が強い。

お店の食べ物をあげちゃダメ、食器を使っちゃダメ

言うまでもないことですが、レストランの食器から食べ物をあげたり、水をあげたりしてはダメ。

了解なくして椅子にお座りはダメ

お店側の了解なくして椅子に座らせるのはマナー違反。OKと言われたら、タオルなどの上に座らせましょう。また、お帰りの際には椅子が汚れていないかの確認を。そしてもちろん、テーブルに肉球がコンニチハするのもダメですよ。目配りを忘れずに。


ワンコOKを掲げているお店は、基本的にワンコ好きさんが運営されていることが多いもの。良いコにしていると褒めてもらえたりして、ワンコ共々自信につながります。「お利口な犬ですね。とてもお行儀がいい」なんて言われるよう、外でも良いコでいられるよう、しっかり練習をしておきましょう♪

 

翻訳協力:岩崎エメリー志保

 

Featured image by Olesia Bilkei / Shutterstock

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