恥ずかしさからか、俯向くピットブル。「あたしゃ、知りませんよ」と言いたげに、しっかりとこちらの目を覗き込むダックスフンド。
アルゼンチンで起こったサンダル破壊事件。見るからに”美味しそう”な、汚れと臭いたっぷりなインソールを齧った疑いで、容疑犬が2匹特定されました。
事件が起こったのは、ブエノスアイレスの北西にある小さな町Tortuguitas。「誰がやったの?」という飼い主マルティノさん(Daniel Martino)からの問いかけに、2匹は答えることがありませんでした。
2匹の反応は対照的。ピットブルは飼い主の顔を見ることができず、始終俯いたまま。終いには隣のダックスフンドの後ろに隠れようとする始末。いや、全く隠れてないから。全身見えてるから!
そして隣のダックスフンドは、身じろぎもせずに沈黙を貫きます。カメラが寄ると、「アタシの目を見てごらん。ウソはついていないって、目を見りゃわかるよね」と堂々とした様子。
うーむ、どちらも怪しいなぁ。
さて、こちらの動画。面白動画として捉える人もいれば、「虐待だ」と思う人もいたようです。犬の’イタズラ’を叱る場合には、現行犯が基本。過去の行為を叱っても、犬は「行為」と「叱責」が関係していることが理解できません。まぁだから、問い詰めることに意味はないわけで、ほどほどにしないと犬にストレスを与えすぎてしまうのですよね。
美味しそうなサンダルは、犬に齧られないように、しっかり仕舞っておきましょう。
Featured image credit Pitbull culpable – Daniel Martino / YouTube
「私ではござらぬ」〜鋭い眼光で器物破壊の容疑を否認する犬【動画】 | the WOOF
自らの罪を認めるのは大変なもの。 「悪いこと、しちゃったなぁ」と思えば思うほど、それをやったのが自分であることを認めたくないのが人というもの。…と思っていたら、人だけのことではないようです。