品種誕生150周年〜361匹のゴールデンが一堂に会す

びっくり
この記事をシェアする

ゴールデン・レトリバーは、スコットランドのハイランド地方にあるGuisachanで誕生しました。

現在、ゴールデン・レトリバーとして知られる犬は、1865年に犬舎で飼育されていたウェイビー・コーテッドレトリバーのヌースと、ツウィード・ウォーター・スパニエルのベルの子孫たちです。誕生年ははっきりとはしていませんが、ゴールデンに関する歴史を語り継ぐための非営利団体”Friends of Guisachan”は1868年だとしています。

2265 1 thewoof

同団体は、2018年を品種誕生150周年の年として、様々なイベントを企画しています。7月17日には、この記念すべき年を祝う大規模集会が開かれました。

ゴールデンの聖地Guisachanに、なんと361匹のモフが集結したのです。モフモフモフモフ。もし犬の天国なんてものがあったら、そしてそれが犬種別に分かれているなら、こんな感じかもしれません。

screen captures from361 golden retrievers assemble in the Scottish Highlands – YouTube

【犬の遠足】川遊びを楽しむ13匹のゴールデンな休日 | the WOOF イヌメディア

犬たちが楽しそうに遊んでいる姿は、見ているこちらを幸せにしてくれるものですよね。 今日ご紹介する動画は、ノーリードでのお散歩や遠足サービスを提供するアメリカの事業者’ Pooch Pack Adventures ‘による、ゴールデン・レトリバー13匹の遠足の様子を撮影した動画です。 …

the WOOF イヌメディア > すべての記事 > イヌニュース > びっくり > 品種誕生150周年〜361匹のゴールデンが一堂に会す

暮らしに役立つイヌ情報が満載の「theWOOFニュースレター」を今すぐ無料購読しよう!

もっと見る
ページトップへ