真犯人は誰だ!?〜ガラスドア破壊の責任を負うべきは犬?それとも猫?

おもしろ
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どちらだとしても、損害賠償請求ができないケース。

走りゆく猫。そしてそれを追う犬。マンガの一コマのようなこの追走劇は、マンガの一コマのように終わりを迎えます。

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ガラスのドアまじですか!…となってしまった犬。痛い。

中国で撮影された動画。ガラスドア崩壊の原因を追求しようと、店主が確認したら犯人が写っていたというものです。真犯人は誰か?実行犯である犬か、それとも犬をそそのかし(?)、自らは手を下さなかった猫なのか。世論は大きく割れそうです。

走る犬にとって、ガラスドアは敵。

走っていない時には、ガラスドアがなくても待ち続けたりするのだけれどね。

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Featured image credit Etolane / Flickr

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