旅行客をおもてなし〜笑顔を運ぶホテル犬のバスター

お仕事ワンコ
この記事をシェアする

世界で活躍するワンコにスポットを当てる【いぬ探訪】。今日は、サンフランシスコのホテルで働く、コンシェルジュ犬のバスターをご紹介します。2015年でから住み込みで働く”Chief Canine Officer(最高ワンワン責任者)”は、今日も旅行客に癒しと笑顔を運んでいます。

バスター(フルネームはBuster Presutti Posey)が働くのは、米カリフォルニア州サンフランシスコのHotel Nikko San Francisco。彼は宿泊客からのリクエストに応じて、同僚と共に部屋を訪問するか、他の場所で一緒に過ごし、抱っこやナデナデをさせてあげます。


バスターの仕事を広めたゲストのツイート。「宿泊したホテルには犬のぬいぐるみが置かれているんだけど、オペレーターに頼めば本物の犬を連れてきてくれるみたいだ」

ホテルにはよく、チョコレートやキャンディといった”おもてなしの品”が置かれていますが、ここHotel Nikko SFは違います。カード付きのバスターのぬいぐるみが置かれていて、滞在中は一緒に過ごすことができます。

ゲストがぬいぐるみのバスターを気に入ったら、29ドルの”アドプション・フィー”で、バスターぬいぐるみを引き取ることができます。29ドルのうちの2ドルは、地元のシェルターに寄付されるという仕組みです。運がよければ本物のバスターに会うこともできます。多忙なCCOのスケジュールが開いていれば、一緒に遊ぶことができちゃうのです。

Hotel NikkoのWebには、バスターのメッセージが掲載されています。

この世に生を受けた時から、”おもてなし”の道を歩むことが私の運命だとわかっていました。心から周囲の人たちを助けたいと思っていたからです。ありがたいことに、Hotel Nikkoがファミリーの一員として迎え入れてくれて、私は今ゲストと共に、「みなさんを笑顔にする」という愛する仕事に従事しています

Busterさん(@nikkopupsf)がシェアした投稿


豪華なパーティに顔を出すこともあります。

Hotel Nikko SFは、いわゆる”ペット・フレンドリー”なホテル。チェックインする全ての犬ゲスト(約27kg以下)には、ベッド、食器、オヤツのサービスがあります。新しくできたパティオエリアはドッグランになっており、外出や会議の際にはそこで遊ばせることもできるそうです。ゲスト犬の運がよければ、CCOからの直接のおもてなしを受けられるかもしれません。サービスの内容はこちらでチェックしてくださいね。

Busterさん(@nikkopupsf)がシェアした投稿


最近宿泊したゲストのウェストンとフィラ

こんなに可愛いコにサービスを受けたら、旅の疲れも一気に吹っ飛んでしまいますね。スケジュールが空いていれば、チェックインカウンターでウェルカムキスのプレゼントをすることもあるそうです。

Featured image credit Buster (@nikkopupsf) • Instagram photos and videos /

【いぬ探訪】修道士になったシュナウザー、その名も”修道士 口ひげ” | the WOOF イヌメディア

世界で活躍するワンコにスポットを当てる【いぬ探訪】。今日は、ボリビアの修道院に修道士として加わった小さなシュナウザー、カルメロ(Carmelo)をご紹介します。

the WOOF イヌメディア > すべての記事 > イヌニュース > お仕事ワンコ > 旅行客をおもてなし〜笑顔を運ぶホテル犬のバスター

暮らしに役立つイヌ情報が満載の「theWOOFニュースレター」を今すぐ無料購読しよう!

もっと見る
ページトップへ