うちのビーグルがビーグルではない4つの理由

おもしろ
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愛犬家の皆さんなら、イヌ家族を迎える前も後も、我がコが属する犬種についての知識を蓄え続けていることと思います。

犬種特性に「賢い」とあれば喜び、「吠えやすい」とあれば心配する。犬の’一般的な’情報を見ては、「良いコに育てられるかな」「幸せにしてあげられるかな」と楽しく頭を悩ませるなんて飼い主さんも多いでしょう。

そして中には「うちのコ本当にこの犬種!?」と、犬種情報とリアルな’うちのコ’との違いに笑いが止まらない…いやいや頭を抱えている飼い主さんもいらっしゃることでしょう。

本日ご紹介する動画のタイトルは、「うちのビーグルがビーグルではない4つの理由」というもの。ビーグル犬の特性と異なる行動が多すぎて、「このコたちって、本当はビーグルじゃないのかも」と常々疑っているそうです。ちなみに登場するビーグルは、チャーリー(Charlie)とオリー(Ollie)です。

ビーグルといえば機敏ではしっこく、身のこなしがしなやかで軽いと言われていますが、

なんかダサい。

「常に動き回っている犬」と称されるビーグルですが、

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「ひと休み、ひと休み♡」が多い。

さらにビーグルといえば食いしん坊ワンコ。視界に入るものは食い尽くすとまで言われますが、

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落としたけど、食べない。

驚異の嗅覚を持つ犬種のはずですが、

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ボールどこ行ったかわかんない。

まぁね。書籍や雑誌、Webなどに掲載されている情報は、広く一般的に認知されている情報であることが多いですから、個体には当てはまらないことも、ありますよねそりゃあ!

★「ビーグルっぽくない」っていうけど、本当はすんごくビーグルっぽいよ!っていう動画はこちら↓

Screen capture from 4 reasons why my dogs are not a beagles (Charlie the dog) / YouTube

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