子犬が犬舎を飛び出して、グレート・デーン先輩にご挨拶。”優しい巨人”という呼び名がぴったりのグレート・デーンは、子犬の小ささに戸惑いつつも、優しくお相手をしてあげています。

撮影されたのは、米ロサンゼルスにあるアニマル・シェルター、The MuttShack Animal Rescue。ちいさなワンコも大きなワンコも、シェルターで里親探しをする犬たちのようです。

クンクンして、どこの誰かを確認…

好奇心いっぱいにピョンピョンする子犬も可愛いですが、子犬のペース（というか歩幅）に合わせてゆっくり歩いてあげる、超大型犬のグレート・デーンも愛らしいですよね！

ゆったりと愛を育む2匹ですが、グレート・デーン先輩はリスの姿を見つけると、そっちに心が奪われてしまい走り去ってしまいました…( ´Д`)y━･~~

グレート・デーン先輩は、子犬がどんなに小さくても、ちょこまかと動き回っても、「これは犬だ、リスではない」と理解できているのですね。そこにも感心しちゃいます。

Featured image credit Little Puppy Meets Big Dog / YouTube

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