クリスマスを心待ちにするボクサー犬、フリスコの動画です。
お歌機能のあるトナカイさんオモチャと一緒に『赤鼻のトナカイ』を熱唱。トナカイさんのお鼻は歌詞のようにピカピカと光り、歌うフリスコを導いてくれます。
止まってしまうと「もっかい歌いましょ♪」てな感じで、ぬいぐるみにリクエストをするほど気に入ってしまった模様。熱心な歌い手さんです。
大きくて筋肉質。頼れる見栄えのボクサーは、”吠える犬”ではありませんが、興奮した時にはちょっと変わった声を出すことで知られています。また、家族が大好きで孤独は苦手。長時間の留守番ではパニックになりがちです。泣いたり噛んだり大きな鳴き声を出したりします。
歌うボクサー犬は珍しいのかなぁと思ったら、YouTubeには何匹かの歌手(犬)がいました。まぁ、最近はどんな動画もネット上で発見できちゃう時代ではありますけれど。
飼い主さんが演奏するアコーディオンに合わせて歌うナイスなボクサー歌手↓↓↓
クリスマス、楽しみですね!今年はワンコにどんなプレゼントをあげる予定ですか〜?
Screen capture from Frisco The Boxer Dog – sings Roudolp the red nose reindeer! – YouTube / YouTube
「僕は赤ちゃんじゃない!」〜ベイビーと呼ばれることに我慢できない犬 | the WOOF イヌメディア
可愛い愛犬は、大きくなってもおチビさん。英語圏のパパママが「ベイビー♡」と呼びかける気持ちはとてもよく分かります。 しかしそのことに納得がいかない犬もいます。 動画のボクサー犬も、ベイビーと呼ばれることは許容できないタイプのワンコ。