【イヌ、コレ食べた】おしゃぶり21個を飲み込んだシャー・ペイ

びっくり
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思わず「おしゃぶりが21個もあるんかい!?」と、そっちの方に驚いてしまった今回の【イヌ、コレ食べた】。実際には、おしゃぶりが消えていくから買い足しただけのようですが、それにしても途中で気が付いても良さそうな事案ではあります。


image by Edmond veterinarian removes 21 pacifiers from dog’s stomach | KFOR.com

おしゃぶり21個をお腹に収めたのは、4歳のシャー・ペイ女子のダビィ(Dovey)。キッチンカウンターに置かれていたおしゃぶりを、パクッと咥えてそのままゴクリと飲み込んでいたのです。

みなさまご存知の通り、おしゃぶりは食べ物ではありません。犬の身体はシリコンやゴムでできたこのおもちゃを消化することはできませんから、次々に食されるおしゃぶりは、胃の中に重なり合っていったのです。

ダビィの身体にも異変が現れます。食が細くなり体重も落ちて、どんどん元気もなくなります。一方で飼い主一家では、次々におしゃぶりが消えていったのです。

全く関係ないと思われた2つの謎が交差したのは、おしゃぶりを咥えて歩き回る犬が目撃されたときでした。家族は考えました「おしゃぶり窃盗犯は、デビィかもしれない」。そこで家族はデビィを警察、ではなく動物病院へ連れていったというわけです。

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X線写真はデビィの犯行の証拠を、しっかりと映し出していました。ただし写真から確認できたのはせいぜい4-5個で、21個を食べたことがわかったのはお腹を開いた後のことでした。

担当したリスポリ獣医師はこう述べています。「20年間の経験の中で、もっとも奇妙な手術だったよ」

今回は、おしゃぶりがいくつか無くなったところで、飼い主さんに「デビィが怪しい」と気づいて欲しかったケースです。飼い主が認識していた”失われたおしゃぶり”の数は9個から10個。しかし実際にお腹から出てきたのは21個とでした。

リスポリ獣医師によれば、こうした奇妙な事件を防ぐためにできることは「とにかく仕舞う」ということ。

「キッチンカウンターの上にものを放置しないことだよ」と語ります。まぁ、本当にそうですね。

幸いなことに、4歳の食いしん坊シャー・ペイ女子の経過は良好。すでに帰宅を許されているそうです。


ということでみなさん、モノが無くなったら徹底的に探すこと、そして肉球が届く場所にモノを置きっ放しにしないことは徹底しておきましょう。

h/t to Oklahoma veterinarian removes 21 pacifiers from dog’s stomach | WACH

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