ペットの歯の健康月間(National Pet Dental Health Month)〜毎年2月

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ペットの歯の健康月間(National Pet Dental Health Month)が、口内の衛生に気を配り、歯の健康を維持することが、ペットの幸せな生活に繋がることを広く伝えるため、アメリカ獣医師会(AVMA)が定めた。

歯の健康維持の重要性についてAVMAは、歯科関連疾患が他の病気を引き起こす原因となり、また他の病気によっても引き起こされることを引いて説明する。犬たちの口腔内を良い状態に保つ為、年に一度は、獣医師による歯及び歯茎の検査を受けることを推奨している。

同時に、飼い主ができる確認項目として以下を挙げている。

  • 息が臭い
  • 歯が欠けている、または抜けている
  • 余計な歯が存在している(28本以上)、乳歯が残っている
  • 歯に色素、歯石
  • 異状な噛み癖、よだれ、フードを落とす
  • 食欲不振、食事の拒否
  • 口腔内及び口の周りに痛み
  • 出血
  • 口の周りの腫れ

犬の行動に変化または異状が見られたら、歯科関連の問題である可能性もあるという。いわゆる”虫歯”は人間ほど一般的でないとしつつ、以下のような歯科関連トラブルである可能性を指摘している。

  • 歯や歯根の損傷
  • 歯周病
  • 膿や感染
  • 口腔内に嚢胞や腫瘍
  • 不正咬合、噛み合わせ不良
  • 顎の損傷
  • 口蓋(こうがい)裂

中でも歯周病は3歳を超えた犬たちの多くが患っている一般的な疾患であるという。歯科関連トラブルは歯茎の下で起こっており目視での確認が難しいとして、獣医師による検診を強く推奨している。

Featured image credit Stephen Bowler / Flickr

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