車では手を握ってほしいタイプの犬たち

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世の中には車が苦手な犬もいます。車が苦手かどうかはわからないけれど、おててを握ってほしいタイプの犬もいます。

シベリアン・ハスキーのシロ嬢も、そんなタイプのワンコさん。たった10分の通勤ですが、パパにお手手を握って欲しくて仕方ありません。

手が離れると「クゥーン」と、ちょっと悲しい声が出ちゃいます。このウザさ、キュンキュンしちゃいますね。

こちらはドライブが苦手なトムさん。車に乗るのが本当にほんとうに怖いとのことで、「おてて、離さないでよね!」と結構厳しく飼い主さんにプレッシャーをかけるそうです。

あ、助手席にシートベルトなしは、犬にも運転手にも危険だからダメですけど。すみません、可愛かったからご紹介。ワンコを車に乗せるときは、ケージに入れて後ろの席にお座りいただくようにしましょう。

screen captures fromThe Most Annoyingly Cute Thing Ever – YouTube

「おうちへ帰ろう」〜元保護犬は家族の手を握り続けた | the WOOF イヌメディア

4歳のリーガンは、前の飼い主が亡くなったため、シェルターに保護されたワンコ。彼女は、周囲で起きる変化に混乱し、施設にも馴染めずにいました。 失意のリーガンでしたが、動物保護活動に従事するキムさんにだけは心を開くことができました。キムさんの姿を見ると興奮し、尻尾をフリフリしてくれたのだそうです。

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