【イヌニュース】ハスキー窃盗団、パンを盗む〜犯行の様子をカメラが捉えた(アメリカ)

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the WOOF専属ライター犬、ライチがお届けする世界の犬ニュース。今日は米カリフォルニア州から、ハスキー窃盗団が逮捕されたニュースです。窃盗団を構成する2匹のハスキー犬は、パン一斤を盗み出そうとしたところを捕らえられ、動物管理局に送られました。


今月17日9時20分頃、スーパー(the Dollar General Store)のカメラは、パン(焼きたて)を盗み出す犬の様子を捉えました。犬は従業員と追いかけっこの末、逃走経路を確保。正面ドアからの逃走に成功しました。ハスキーとみられる容疑犬に関する情報を集めるため、警察は映像の公開に踏み切りました。

容疑犬の捕獲は困難かと思われましたが、事件は翌日にあっさり解決となりました。容疑犬が仲間を引き連れ現場に戻り、再度の犯行に及ぼうとしたのです。地元のアニマルコントロールの責任者リディック氏は「欲に溺れて捕まるんだよ、結局」とコメント。空腹が逮捕の決め手となった格好です。

容疑犬2匹はIDやマイクロチップの装着はなく、現在のところ身元は不明。ただし防犯カメラに映る1匹については、2家族が自分の飼い犬だと主張しているそうです。リディック氏は「両者と話をしています。どちらにも、過去の写真や文書、動物病院での診療記録などを提示するよう求めています」とのことです。

2匹は路上で知り合い、意気投合して窃盗を企てたものとみられています。しかし彼らがどこで知り合い、どう繋がったのかなど詳しいことはわかっていません。

まるで『テルマ&ルイーズ』(1991年公開のアメリカ映画。女性2人の犯行と逃走のお話)のようなハスキー女子コンビ。捕獲後は調べにも協力的で、フレンドリーで可愛らしい面を見せているということです。家族との愛情と食べ物に満ちた生活が、彼らの更生を大きく後押しするものとみられています。

警察は、2匹への告訴は行わないとコメント。余罪を追求されることもないようです。

Featured image credit Shafter Police Department / Facebook

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